英彦山スロープカー

社名 英彦山花園スロープカー
開業年月日 2005年10月
営業距離 レール延長849m(傾斜角度約18度)
走行速度:70m/分
高低差:160m

駅数 4駅(起終点駅含む)


幸駅(さちえき)始発駅。
銅鳥居(国指定重要文化財)の真横にある。



花駅(はなえき)乗換駅。
花公園下限の最寄駅。
旧英彦山小学校校舎に併設。



参道駅(さんどうえき)簡易駅であり神号のみ停車する。



英彦山花園上限の最寄駅。神駅(かみえき)終点駅。
英彦山神宮奉幣殿(国指定重要文化財)の最寄駅。
複・単線 (単線)(2線並列)
複線区間:花駅 - 神駅間(469m)
モノレール方式 嘉穂製作所 スロープカー
ラックアンドピニオン式斜面走行モノレール
車両 車両は3両。車両長6.6m、幅2.4m、高さ3m、定員41名(うち座席数24席・立ち16名+オペレータ1名)。車体色はシルバーを基調としている。



幸号


花号


神号
2両編成により定員80名。
利用客増加に伴い、開業の1年半後に2両連結型にリニューアルされた。

概要
英彦山花園スロープカー(ひこさんかえんスロープカー)は、福岡県田川郡添田町の英彦山にある英彦山神宮奉幣殿にアクセスするために設置されたスロープカーである。
2005年(平成17年)10月に開業した。
添田町の指定管理者である財団法人英彦山勤労者福祉協会が管理・運営している。

国指定重要文化財である銅鳥居から乗換駅となる花駅を経て、英彦山花園の中を進みながら国指定重要文化財である英彦山神宮奉幣殿までの全長849mを走っており、それまで石段の表参道を歩いて1時間以上かかった地点をおよそ15分で結んでいる。

スロープカーは嘉穂製作所製のラックアンドピニオン式斜面走行モノレールを採用している。

バリアフリー:車イス、ベビーカー利用可
運賃: 幸駅 - 花駅:大人片道200円(往復400円)、小人片道100円(往復200円)
花駅 - 神駅:大人片道300円(往復600円)、小人片道200円(往復400円)
幸駅 - 神駅(往復のみ):大人800円、小人400円 身体障害者手帳所持者は半額
公式サイト 英彦山スロープカー
































































花駅は廃校となった英彦山小学校の校舎を利用しており、オープンギャラリー「ひこさん」には一般人の作品、山伏文化財室には修験道時代の資料が展示されている。