インデックスページへ戻る※新しいウィンドウが開きます。

モノレール 海外編 KLモノレール
モノレール海外編 トップへ戻るモノレール メインページへ戻る

東アジアのモノレール 重慶モノレール

蕪湖軌道交通2号線
中華人民共和国_蕪湖市

INNOVIA Monorail 300 System・CITYFLO 650自動列車制御
/PBTS(Bombardier Transportation&CRRC)


社名 蕪湖軌道交通
中文:芜湖轨道交通
英文:Wuhu Rail Transit Co.、Ltd.
路線名 蕪湖軌道交通2号線
(路線カラー:グリーン)
開業年月日 2020年1月1日予定
営業距離 16.246km(1期区間)
15.8km(2期区間)
32km(全区間)
駅数 全19駅(以下は中文表記駅名)

・1期区間 12駅
海事局駅-东郊路駅-弋江路駅-芜湖火车駅-鸠江北路駅-政务中心駅-河清路駅-海晏路駅-方特乐园駅-梦溪路駅-育文学校駅

・2期区間 8駅
无为-芜湖北站駅-纬三路駅-经四路駅-经三路西駅-经三路东駅-经二路駅-商贸中心駅-
複・単線 複線
モノレール方式 跨座式
INNOVIA Monorail 300 System
CITYFLO 650自動列車制御
最高速度:80km/h
蕪湖市軌道交通2号線

 蕪湖軌道交通2号線は、蕪湖市中心地を流れる長江流域の海事局駅から、市東部に位置する育文学校前までの16.246kmを結ぶ跨座式モノレール路線。

 2016年より計画および工事が開始され、2019年完工、2020年の営業運転を目指している。16.246kmの内、高架区間が15km、地下区間が1.5kmの割合で配置される予定。駅舎は全部で12駅設けられ、内1駅は上述した地下区間に設けれられる地下駅となる。

 現在工事中の区間は蕪湖軌道交通2号線の1期区間として位置付けられており、今後1期区間の開業後第2期区間の建設が検討される予定。特に2期間は、1期区間の市街地側終点となる「海事局駅」より長江を渡り対岸に進む計画で、建設が始まれば、モノレール軌道を有する巨大な橋が長江にお目見えする事となる。なお、2期工事が完了すると、蕪湖軌道交通2号線の全長は32km、駅数も19駅となる予定。

 
蕪湖軌道交通2号線路線図

 蕪湖市では、蕪湖軌道交通2号線の他、同時平行で蕪湖軌道交通1号線(30.4km)の建設が進められており、こちらも2020年の開業を目指している。両線が完成すると、全長46.9km、駅数にして36駅の巨大なモノレール網が蕪湖市に完成する事となる。
両線(支線等)の合算値という事で言えば、既営業中の同中国重慶市・重慶軌道交通2および3号線に次ぐ営業距離となる。

 蕪湖軌道交通2号線および蕪湖軌道交通1号線に採用が予定されるモノレールシステムは、共にドイツ、ボンバルディア社(本体はカナダ)のINNOVIA Monorail 300システム。ブラジルサンパウロメトロ15号線やリヤド等で既に採用実績がある。蕪湖軌道交通への導入は、中国中車とのJV・PTBSが担う。

蕪湖軌道交通1、2号線路線図
 

モノレール海外編メインページへ戻るサイトトップへ戻る