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2015/05/01 工作車の保守点検作業（北九州モノレール）

-工作車の保守点検作業（北九州モノレール）-

工作車（モノレールの保線作業車）は、モノレールの営業運転が終了した深夜、軌道の保全を行うモノレール専用の事業用車両（保線車両）です。
このページでは、普段見ることの出来ない工作車の作業風景を画像で紹介します。

撮影対象車両　：　工作車501号、工作車201号
主要撮影場所　：　企救丘車両基地、城野〜片野

写真　工作車501（北九州モノレール 企救丘車両基地） 時刻は0時40分。 営業車両が続々と車庫に入庫する傍らで、工作車達が動きだします。 この夜作業に従事したのは工作車501および201。

写真　工作車501（北九州モノレール 企救丘車両基地） 車両基地内の微かな灯りが工作車を照らしています。 工作車501、201の順に、今日の作業現場へ向かいます。

写真　工作車501（北九州モノレール 企救丘車両基地） 外観のフォルムが、他の工作車と一線を画す501。 車体の黄色が鮮やかです。

現場に向かう 工作車501

現場に向かう 工作車201

現場に向かう 工作車201 移動中の工作車の撮影はどうしてもブレてしまうため、流しめに変更しました。 工作車が通過した跡の企救丘分岐器 別途作業が始まりました。

写真　工作車501（城野〜片野駅間）

写真　工作車501（城野〜片野駅間）

写真　工作車501（城野〜片野駅間）

写真　工作車501（城野〜片野駅間）

写真　工作車501（城野〜片野駅間）

写真　工作車501（城野〜片野駅間）

写真　工作車501（城野〜片野駅間） 写真　工作車501（城野〜片野駅間）

※ご安全に 　深夜の撮影は、 ・自動車車両から撮影者が目視しづらい ・寒さによる体調不良 等　リスクが伴います。 撮影時は各位にて十二分な危険予知および安全対策をお願いいたします。

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