Monorails of Japan website > モノレール国内編 >北九州モノレール>
北九州高速鉄道(北九州モノレール)
1990年代 (一部2000年代画像含む)
現在でこそ様々なカラーリングおよびペイント列車が運行されている北九州モノレールですが、開業よりしばらくはこのブルーラインのカラーリングが基本色でした。
これより以下はブルーラインカラーをまとった当時の画像を紹介いたします。
1998年1月10日 志井駅〜徳力嵐山口駅間
1998年1月10日 志井駅〜徳力嵐山口駅間
スカート下部の様子が現在とは違います。当時は未だATOが配備されていました。
終点 企救丘駅付近(企救丘駅〜企救丘車庫線付近のポイント)
終点 企救丘駅付近(企救丘駅〜企救丘車庫線付近のポイント)
車庫へ向かって発信するモノレール車両。
左奥に見える建物はいまは無き「交通科学館」です。モノレール運転台や台車、巨大Nゲージパノラマが展示されていました。
(現在はスポーツクラブとして生まれ変わっています。)
車庫に入線するモノレール車両(右)
通常は使用されない企救丘駅2番線ホーム
(当時はビール列車が現役だったため、イベント開催時に主に使用された。)
1997年6月15日 徳力嵐山口駅〜志井駅間にて
小倉(現平和通)〜小倉 0.4km 延伸部分開業 平成10年4月1日
カラーリング車両の登場
2006年「小倉競馬場号」 徳力嵐山口〜志井駅間
2006年10月「鉄道の日」記念号
2006年10月「鉄道の日」記念号 車内