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北九州モノレール 訓練の様子
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訓練に用いられた車両は全2編成および工作車301。 23:39企救丘着の営業車両は折返し小倉駅行き、更に折返し徳力公団前駅〜徳力嵐山口間へ向かいます。(24:18頃現地着) 次いで23:59企救丘着の営業車両も企救丘駅を出発し、徳力嵐山口駅に向かいました。(24:09頃現地着) |
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今回、撮影機材の調整不足で、スチール側のデータが破損しておりました。よって、詳細については冒頭にリンクを張って御座います動画の方で確認していただければと思います。動画が参照できない方のために、一部動画の画像を切り取り掲載させていただきます。 |
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現着した営業車両。 |
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訓練のため本線上に停車する営業車両。 |
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GL等から軌道の安全確保を行います。 |
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軌道の安全確保が完了次第、営業車両は企救丘基地へ収容されます。 |
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25:30分過ぎもう一つの対訓練車両も企救丘車両基地に戻ってきました。 |
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今回の訓練では事業用車(工作車301)も出庫し、企救丘駅に待機していました。全営業車両の帰還を待って、工作車も企救丘車両基地に戻ってきました。時刻は午前3時近く、今回の訓練が終了しました。 |