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  豊川駅外観写真
彩都線の中間駅にあたる豊川駅は、将来の6両編成化も対応可能として建設された経緯がある。
そのため、豊川駅万博記念公園駅側には延長時ホーム設置用の鋼桁が既に設置された構造となっている。

大阪モノレールの6両編成化の議論では必ずと言っていいほど単語として登場する、”豊川駅”の画像を下記に掲載します。

 
  
アルバム[大阪モノレール 彩都線 豊川駅]
Osaka Monorail TOYOKAWA st

 
 
豊川駅より彩都西駅へ向かう
大阪モノレール1000形
 
豊川駅より万博記念公園駅方面へ向かう
大阪モノレール1000形
通過している車両の後2(1.5)両分付近は、
延長された場合駅構内となる。


 [豊川駅万博記念公園駅側]  
 
画像中央にみえる鋼桁が、
6両編成化時に使用するホームの土台部分となる。

 
左の写真部分を駅下面より見た画像

 
鋼桁拡大写真

 
ホーム延長用の鋼桁(既存ホーム寄り)


 
ホーム延長用の鋼桁(既存ホーム反対側)


 
ホーム延長用部分を
豊川駅コンコースより見る。

 
ホーム延長用部分
6両化工事が実施された場合、
手前の鋼軌道部分はスッポリと
駅舎に包まれる事となる。

 
ホーム延長用部分を
豊川駅下部道路より見る。

 
ホーム延長用部分を
豊川駅下部道路より見る。

   

 [豊川駅彩都西駅側] 
   

[駅前広場] 
  
[豊川駅前の広場] 
駅の建設と合わせて整備されたもの。
 
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