北九州高速鉄道 工作車501号
北九州モノレールでは最後に導入された工作車501
工作車101、201、202および301とは外観上も大きく異なります。
目立つ部分では、前後作業架台が室内へ収納されています。
よって、見た目のサイズはかなり大きくなっています。
基地内に待機する工作車501 および 充電部(右写真)
写真 モノレールまつり(2016)での一コマ
写真 モノレールまつり(2015)での一コマ
2016.3.19 企救丘車両基地を発つ501号(左)
志井駅付近で作業中の501号(右)
工作車 501 徳力嵐山口〜志井
工作車 501 徳力嵐山口〜志井
工作車 501 徳力嵐山口〜志井
工作車 501 徳力嵐山口〜志井
車両基地で待機中の501号(2014年12月)
車両基地で待機中の501号(右軌道)および301号+クレーン車(左軌道)
501+クレーン車 (展示会にて…)
展示会の様子は以下バナーからジャンプします。
車両中央の床面が上方向きに開きます。普段見る事の出来ないPC軌道表面が目の前に広がります。
側面の昇降台、ゴンドラの様にこの部分が上下します。
レール側面に対する作業はこの昇降台に乗り込み作業するそうです。