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千葉モノレール 軌道作業車

「 軌道作業車 作01〜04 」
 千葉都市モノレール

 
軌道作業車 作01
 
軌道作業車 作02
 
軌道作業車 作03(左)
(要牽引車の作04をけん引中)

軌道作業車 作04
昇降台装備車両(要牽引車)
 

【千葉モノレール軌道作業車車庫】

千葉モノレール軌道作業車車庫の入口開放時の様子 
 
 
 
基地内の写真は「千葉都市モノレールのページ」へ。ここでは作01〜04を写真で紹介。
 
作02の運転台。
 
 
昇降台
 
建築限界測定車
   
 
懸垂式モノレールにおいては、下のボディより重要な作業場所がここ。
軌道がレール内部に覆われる懸垂式ならではの工作車です。
 
 
保線に従事する作業員が巻き込まれないよう、
走行輪、案内輪共に厳重なカバーで覆われています。
 
 
本線へ向かうレール、この場所から毎夜、乗客の安全を
守るため、工作車と保線作業員の方々は出動しています。