モノレール国内編
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タグ 沖縄都市モノレール 首里駅〜てだこ浦西駅 延伸工事

沖縄都市モノレール「ゆいレール」
延伸区間2019年2月現在の様子

ダイジェスト版

1.ゆいレールてだこ浦西延伸区間を歩く
(2019年2月進捗)

 2019年2月8〜11日、沖縄県は那覇へ訪問し、沖縄都市モノレール(ゆいレール)の延伸区間の進捗状況の撮影を行いました。入札不調の影響で延伸開業が当初予定の春から夏期へと変更となったものの、本撮影に訪れる数日前にはついに試運転を実施。開業に向けいよいよ大詰めとなってまいりました。

それではこれより、2019年2月現在における沖縄都市モノレール首里駅〜てだこ浦西駅延伸ルートの散策へと向かいます。
石嶺駅までの散策(ゆいレール)延伸ルート概略図
ゆいレールの延伸ルート概略図

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2.てだこ浦西延伸 既存終点駅「首里駅」

ゆいレールてだこ浦西駅延伸ルートを散策するため、ゆいレールの既存終点駅である首里駅へ降り立ちます。延伸ルートの散策はこの地点よりおよそ4km先となるてだこ浦西駅です。

首里駅より見る延伸ルート側の様子。

 延伸部散策の開始地点は、毎度おなじみとなりつつある既存終点駅の「首里駅」に到着。首里駅では延伸に向けたホーム改修工事の真っ最中。いよいよ延伸に向けた最終段階に入りました。対する軌道桁側の工事(インフラ部)の工事については、2018年度9月に実施した最後の軌道桁の接続においてほぼ完工した状況となっています。今回はこの完成した延伸ルートを辿るイメージとなりそうです。なお、当ダイジェスト版では撮影時点ならびに過去に実施した撮影データとの比較をメイン構成として紹介していきます。


ホームドア設置工事が進められる首里駅。


今後設置が予定されるエスカレーターの部品もホーム上に仮置きされていました。


首里駅より始まる延伸区間の開始地点
これ以降モノレール専用道は次駅の石嶺駅を目指します。
都市計画道路:那覇市道 3・3・17号 石嶺線
ゆいレール延伸ルート始点
2017年9月時点での同位置の様子。
 
延伸工事期間中は車止めが設置されていた箇所も開通。

ゆいレール延伸ルート概略図
現地点〜次駅までの散策(ゆいレール)延伸ルート概略図

ここから新設中間駅となる「石嶺駅」と「経塚駅」手前までの区間は、都市計画道路 那覇市道 3・3・17号石嶺線に帰属する区間となります。この、都市計画道路 那覇市道 3・3・17号石嶺線上のモノレール延伸部は、ゆいレールの延伸工事が開始された直後より各種の整備(道路整備や支柱建設)が開始された区間でもあります。


ゆいレールの終点、首里駅を出て北東方面へ歩くこと数十秒、汀良交差点に差し掛かりました。

汀良交差点より 3・3・17号 石嶺線を見る。
 
 

那覇市道 3・3・17号 石嶺線 ゆいレール石嶺駅方向を見る。

坂頂上付近よりモノレールの延伸部を見下ろします。
真っ直ぐに伸びる軌道桁の先には、建設が進められる「石嶺駅」が見えています。
延伸工事が開始された頃、真っ先に支柱が登場したのは正にこの箇所でした。
前回およびそれ以前に撮影した過去の同地点の様子を以下に示します。
※以降の比較写真は同じスタイルで添付していく予定でございます。

工事開始直後は↓この様な状態だったわけですから、いかに道路の様子が変貌したかが分かります。

2014年11月時点での様子。


2018年2月時点 同位置の様子。
 
ゆいレール延伸ルートは石嶺駅にまっすぐ伸びる
2017年9月時点の様子。
 建設中のゆいレール延伸部の支柱
2017年3月時点の様子。
   

3.てだこ浦西延伸 新設第1駅「石嶺駅」

沖縄都市モノレール(ゆいレール)延伸部における最初の新設駅「石嶺駅」。
骨格部分がほぼ完工し、現在は駅舎外観の工事が進められています。
駅構造は島式ホームで石嶺団地最寄駅となります。
 
ゆいレール延伸部における最初の新設駅「石嶺駅」

石嶺駅直下部分
石嶺駅予定位置に到着しました。
駅舎は外観上ほぼ完工している様です。現在は付属設備(艤装、エレベーター、エスカレーター設置等)の工事が進められているものと推定されます。


2018年2月時点 同位置の様子。
 石嶺駅前広場に置かれたクレーン車
2017年9月時点 同位置の様子。
建設に用いる重機およびPC軌道桁が仮置きされています。
ゆいレール石嶺駅下の道路
2017年9月時点 同位置の様子。
2014年10月時点では駐車場として使用されていましたが、2017年に入り整備が開始されました。
 
 経塚駅までの散策(ゆいレール)ルート
石嶺駅〜次駅「経塚駅」までの散策(ゆいレール)延伸ルート概略図
新設第2駅となる「経塚駅」。
当駅周辺では、都市計画道路 那覇市道 3・3・17号石嶺線、 浦添市道 3・2・浦1号 沢岻石嶺線および浦添市道 3・3・16 号 国際センター線の3路線に帰属する多重変異区間となります。
 

てだこ浦西延伸 新設第1駅「石嶺駅」予定位置を通過し、次駅となる「経塚駅」建設予定位置を目指します。



石嶺団地入口交差点先の延伸ルートを撮影。
モノレール軌道は石嶺団地交差点を鋼軌道桁(長スパン)でオーバーパスし、若干左方向へ曲がりながら次の直線区間に入ります。この交差点を右折すると石嶺団地に到達します。

石嶺団地交差点の延伸部の様子
2017年9月時点 同位置の様子。
沖縄都市モノレール石嶺団地交差点
2017年3月時点 同位置の様子。
 

浦添市道 3・2・浦1号 沢岻石嶺線へ向けて伸びる軌道桁。
いまにも営業車両が通過していきそうです、なんて前回の訪問時の記事には書いていたような記憶がありますが、実はこの撮影の数日前に営業車両による試運転が開始されています。つまり、営業車両はすでに筆おろし?を完了しているわけですね。
 鋼軌道桁工事現場
2017年9月時点 同位置の様子。
 経塚駅へ続く沖縄都市モノレール延伸工事
2017年3月時点 同位置の様子。

石嶺交差点に到達。
ゆいレール延伸区間がここまで帰属してきた3・3・17号 石嶺線はこの交差点まで。
正面に見えている割掘構造部から浦添市道 3・2・浦1号 沢岻石嶺線となります。

2018年2月時点 同位置の様子。

石嶺交差点付近の支柱工事の様子
2017年9月時点 同位置の様子。
2017年時点での沖縄都市モノレール延伸ルート石嶺交差点
2017年3月時点 同位置の様子。

 2015年時点での沖縄都市モノレール延伸ルート石嶺交差点
2015年10月時点の石嶺交差点
横方向に走る道路は、県道宜野湾南風原線。元々この状態だったわけですので、この地点も変化が著しいといえます。
 
石嶺交差点より浦添市道 3・2・浦1号 沢岻(タクシ)石嶺線区画を見る。
割掘構造を採用していますがもともとはトンネル区間として計画されていました。ゆいレールの延伸が決まり、都市計画も割堀式へと変更されています。
 
2018年2月時点 同位置の様子。
 石嶺団地から見たモノレール支柱
2017年9月時点 同位置の様子。


浦添市道 3・2・浦1号 沢岻石嶺線より3・3・16 号 国際センター線へ移行する延伸ルートを見る。
軌道桁は沢岻石嶺線内で大きくカーブを始め、経塚駅へのクロソイド曲線を描きながらセンター線へ帰属を開始する。



浦添市道 3・2・浦1号 沢岻石嶺線(浦添市内間一丁目〜那覇市首里石嶺町三丁目)を抜けたゆいレール延伸ルートは、写真手前の交差点で進路を東(右折)に取り、経塚駅を目指します。同時に帰属する都市計画道路は、浦添市道 3・2・浦1号 沢岻石嶺線から浦添市道 3・3・16 号 国際センター線へと移ります。以下に過去の画像を掲載しておりますが、延伸工事とそれに伴う下部道路の通行帯の兼ね合いで、完全に同じ場所からの撮影ができておりません。若干構図がずれていることをご了承下さい。

2018年2月時点 同位置の様子

経塚駅付近の様子
2017年9月時点 同位置の様子。
 ゆいレール延伸新設駅となる経塚駅付近
2017年3月時点 同位置の様子。
ゆいレール延伸新設駅となる経塚駅の2015年の様子
2015年10月時点の様子。
右手前に見えるマンションも、この時点では建設を進めている最中でした。左手の小山についても最近の写真と比較すると変化を見ることができます。

4.ゆいレールてだこ浦西延伸 新設第2駅「経塚駅」

浦添市道 3・3・16 号 国際センター線へと入ったゆいレール延伸ルートは、この後直ぐに「経塚駅」へ至ります。
 
「経塚駅」(2019年2月(今回))
駅舎自体は工事がほぼ完了していて、現在は駅付属設備の建設が進められている。

↓2018年2月時点での「経塚駅」の様子
(前田トンネル側より撮影)



↓2017年9月時点での「経塚駅」の様子

ゆいレール延伸経塚駅
2017年3月時点での「経塚駅」の様子

2015年10月時点での「経塚駅」の様子
 
経塚駅を出た延伸ルートは直ぐに前田トンネル上部を右手に迂回する形で小丘を越えて行く。
 浦添前田駅までのゆいレール延伸部
経塚駅〜次駅「浦添前田駅」までの延伸ルート概略図

ゆいレール延伸ルートにおける経塚駅〜浦添前田駅間は、ほぼ浦添市道 3・3・16 号 国際センター線に帰属する。
 
トンネル上部部拡大写真。


前田トンネル後の延伸ルートの様子。
前回(2018年2月)と比べ外観上の変化はほとんどありませんが、架線ならびに信号などのケーブル類の設置が完了していました。


 
2018年2月時点 同位置の様子。

前田トンネル出口側の延伸ルート
2017年9月時点 同位置の様子。


2017年3月時点 同位置の様子。


2015年10月時点 同位置の様子。

この地点もまた、2015年10月時点と今回とではまったく異なる風景となっていました。トンネルを介しているとはいえ経塚駅とも近いこの場所は、今後急速に街並も発展していくものと考えられます。
 

トンネル(山)を越えた延伸ルート(モノレール軌道)は、国際センター線の線形に沿って緩やかな左カーブを描きます。
写真にも写っていますが、奥手の交差点で延伸ルートは右手に大きくカーブしていきます。



2018年2月時点 同位置の様子
 国際センター線上の延伸レール
2017年9月時点 同位置の様子。
奥手が浦添前田駅へと右折する交差点位置。
 ゆいレール延伸用支柱の工事が進む
2017年3月時点 同位置の様子。
当時は連立する支柱も建設中でした。
 
2015年10月時点同位置付近の様子。
これからゆいレールのルートになるとは、この時点では想像も付きません。

5.ゆいレールてだこ浦西延伸 新設第3駅「浦添前田駅」

浦添市道 3・3・16 号 国際センター線区画を走破したゆいレール延伸ルートは、浦添警察署が位置する交差点で東に進路を変える事となります。国際センター線より沖縄県道 3・4・54号 城間前田線へ帰属道路を変更したゆいレール延伸区間は、直後に「浦添前田駅」に到達します。交差点の内側は浦添前田駅の交通広場となる予定で、浦添前田駅設置予定地と合わせて造成工事が進められていました。

 
延伸ルートは交差点で大きく右にカーブする。


「浦添前田駅」の現在の様子
右手は浦添前田駅の交通広場となる区画。


2018年2月時点 同位置の様子。

 駅前広場側より見た浦添前田駅
2017年9月時点 同位置の様子。

建設の進む浦添前田駅
他の駅と同様、内部艤装ならびにエスカレーターなどの付属設備に工事が進められている様です。

2018年2月時点 同位置の様子
ゆいレール浦添前田駅外観写真
こちらが
2017年9月時点 同位置の様子。

 
浦添前田駅の付属設備工事
 


駅を出た軌道桁は、ここからいっきに高度を下げていきます。GL高度が上がってくるという言い方もできます。
↓2018年2月時点の様子



てだこ浦西駅までのゆいレール延伸ルート 
浦添前田駅〜次駅「てだこ浦西駅」までの散策(ゆいレール)延伸ルート概略図

この区間の見所は、なんといってもゆいレールでは初となる地下(トンネル)区間の存在。トンネルを出たモノレールルートは、直ぐに最終駅となるてだこ浦西駅に到達する。

 
浦添前田駅を出たモノレール軌道は徐々に高度を下げてゆきます。


トンネル直前の支柱はこの高さまで下がっている。


徐々に支柱高さを下げ、写真位置ではご覧の高さにまで支柱高が下がっていきます。トンネル区間においては床面に配された支承にレールが設置される形態がとられます。

↓2018年2月時点の様子

新たに設置された柵との位置関係で、同じ支柱を同構図で撮影する事ができませんでした。
 
 
軌道桁はさらに高度を下げ、

 
地中にその姿を消して行きます。

 
ゆいレール浦添前田駅〜てだこ浦西駅間における地下区間のグラウンドレベル(以下、GLと略記)
  
左記画像下に建設されたゆいレール地下区間(トンネル)の断面構造図。浦添前田駅側はNATM工法(上図)、てだこ浦西駅側はボックスカルバート工法が用いられています。
 
ゆいレールは写真の中央付近(地下)を進んで行きます。散策ルートとしては、先に見える交差点を左折します。
 
交差点左折後の状況。この付近では地下区間の構造がNATM工法からボックスカルバート工へと変わっています。
 
地下区間を進んだゆいレール延伸ルートは、最終的のてだこ浦西駅直前で地下区間を出ます。

ゆいレール延伸区間である沖縄県道 3・4・54号 城間前田線帰属区間はここまで。
以降は沖縄県道 3・2・14号 浦添西原線へと移ります。
ボックスカルバート部(地下)より帰属する浦添西原線区画は、モノレールの延伸と合わせてこの先に新たに建設が進められている道路本体(浦添西原線1号橋)とその脇に設置が予定される「てだこ浦西駅」から成ります。
  

6.ゆいレールてだこ浦西延伸 新設第4駅「てだこ浦西駅」

ゆいレール全線、そしてゆいレール延伸ルートの終着駅となる「てだこ浦西駅」。 

てだこ浦西駅外観写真(首里駅方より撮影)

ゆいレール延伸部てだこ浦西駅外観
てだこ浦西駅のイメージパース。
現地にて掲載されていたもの。


てだこ浦西駅外観写真(起動末端方より撮影)

てだこ浦西駅は、今回のゆいレール延伸区間における終点駅。駅の西(手前)側には、新たに分岐橋および分岐器が設置されます。
 
てだこ浦西駅
周辺全体写真
2015年10月時点の様子

分岐器とは、往路および復路の線路を切り替える装置(レール)の事を指します。首里駅方よりてだこ浦西駅へとやってきたゆいレール車両は、てだこ浦西駅で進行方向を逆にとり首里駅(那覇空港駅)方向へと帰っていきます。この際、下り線から上り線へと進路を変更する必要が生じるわけですが、この分岐器によって下り線から上り線へとモノレール車両が渡る事で復路へ付く事ができます。

 

今回訪問時にはてだこ浦西駅先に設置された建屋も完成していました。
2017年9月時点の様子

2017年3月時点の様子
 
てだこ浦西駅直前に配置される分岐器およびそれらを支える橋。
2017年9月時点の様子

2017年3月時点の様子


延伸部最先端となる支柱も2017年9月、2018年2月と今回の様に変化しました。

2017年9月時点の様子
 

2018年2月時点の様子


2019年2月時点(今回)同位置の様子

2017年9月時点の様子 



↓2019年2月時点(今回)の同位置様子

 

 
こちはらてだこ浦西駅の軌道末端部を撮影したもの。支柱が建設された当初から分かっていた事ではありますが、てだこ浦西駅以降延伸する事となった場合、延伸の第一本目の軌道は鋼軌道桁ではなくPCという事になりました(長くなるため詳細は割愛させていただきます。)。直後にひかえる沖縄自動車道越道を考えると鋼軌道桁が大前提となるはずですが、短長PC桁をワンクッション置くのか果たして。この点についてはゆくゆく取材を進めていきたいと思います。

なお、てだこ浦西駅の周辺の開発状況については、次回記事にて紹介させていただく予定でございます。
 

  
パークアンドライド駐車場建設が進む工区

 ここまで、ゆいレール延伸ルートを散策してきましたが、記事自体は以上となります。
別途、各区間ごとの画像集を近くアップする予定にしています。

繰り返しになりますが、ゆいレールてだこ浦西駅の延伸部を含む全線開業は当初予定の2019年春から2019年夏へと変更されています。ここまで5年近くこの延伸工事を追ってきた身としては今年予定される開業はなんとも感慨深いものがございますが、開業および営業運転を開始するその日まで、この工事の結末を追っていきたいと考えて御座います。次回訪問は恐らく延伸部の開業を含む前後での日程になるかと思われます。ここまで当記事(シリーズ)にお付き合いいただいた閲覧者様方には深くお礼を申し上げます。それでは、次回当シリーズ最後の記事でお会いできます事、心よりお待ち申しております。

次回は2019年8月頃の訪問を計画してございます。
記事の最後に、今回および2018年2月時点におけるてだこ浦西駅の外観の様子を掲載し終了といたしたいと思います。
重ね重ね、最後までご覧下さり有難うございました。


↑2019年2月時点(今回)のてだこ浦西駅の様子
↓2018年2月時点のてだこ浦西駅の様子


てだこ浦西駅もついに完成に至りました!。
【過去の延伸ルート散策記事はこちらから】
ゆいレールてだこ浦西延伸に関するアーカイブ




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